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保育の方針と特色

『こころ豊かに主体的に行動する子どもの育成』

　　　　　　～自ら遊び、気づき、考える力を育てる～

​めざす園児像

  • ​自分のことは自分でできる子

  • 明るくのびのびと遊ぶ子

  • 友だちと仲良く元気に遊ぶ子

  • いろいろな事に興味を持ちよく考える子

  • ​やさしく思いやりのある子

​めざす保育・教育

  • 健康でたくましい体を育む

  • 共同的な遊びの中で、自主的、主体的に活動する態度を育む

  • いろいろな経験を通して協調性や社会性を育む

  • 心を動かす体験を通して豊かな感性と思いやりの心を育む

  • 園や地域で多様な経験を積み重ね、愛着を育む

3人の子供たち

努力目標

  • 一人ひとりの個性を尊重していねいに関わる

  • 子どもの心に寄り添い、しっかりと見守りともに歩む

  • 主体的な遊びへの適切な援助と環境づくりをする

  • 学びの芽を育て集中力、創造性を育んでいく

  • 家庭や地域の人と信頼関係を築き子育て支援に努める

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